じゅには、起きている時間の3分の1は
私のベッドわきに立っています。
ベッドのへりにぴったりとくっついて、
あるいはもたれぎみに、
私の顔の横に立っています。
じゅにの有り余る元気を私に
充電してくれているようにも感じます。
寝る時もベッドの横です。
クークが体調を崩すと
今度はずっとクークにくっついています。
「クーク、私がつているからね
早く元気になってね。」
そう言っているように見えます。
クークが歩行困難になってからは、
家の中ではしゃぐ事が少なくなったじゅにです。
「遊ぼうよ！」とクークを誘う事もありません。
父ちゃんが外から帰った時と、
お散歩に行く時、戻った時はご機嫌ではしゃいでいますが、
それ以外は 口角を上げ、ニッコリ笑顔で
尻尾をピコピコと振り、
みんなの顔をのぞきこんでいます。
いつもありがとうね、じゅに。
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クークはサーモン、じゅにはチキンを食べています。
コンドロイチンやコラーゲンも入っています。