先日、動物病院に行きました。
クークは病院に入ると落ち着かず、
じゅにもキョロキョロしていました。
名前を呼ばれ、一緒に診察室に入るなり
じゅには診察台に、ぴょんと飛び乗りました。
以前に病院に行った時の事を覚えてるんですね。
じゅにから体温を測って、
血を取ってもらいました。
「お利口さんだったね」と
褒めてもらいながら、
看護師のお姉さんに抱きかかえられ
診察台から降ろしてもらうじゅに。
床に降りる寸前、
抱っこされた事にびっくりしたんです。
体をくねって、噴射!
水たまりのようなオシッコではなく、
飛沫、
それも広範囲に。
猫のマーキング、スプレーのよう。
肛門腺だそうです。
初めて見ました。
汚してしまってごめんなさい。
床に足が付くと、平常心に戻った
スカンクみたいなじゅにでした。
続いてクークも
診察台に上がり、自分で降りて、
血液検査の結果が出るまで
待合で待機です。
長椅子に座った私の横に、
同じく腰かけて待つクーク。
じゅには私の靴に座っていました。
名前を呼ばれ、再び診察室に入ると
今度はクークが診察台に飛び乗ります。
検査結果の説明を受け、
ワクチンを打ってもらい、
もう少し涼しい日にすればよかった
と、後悔しながら
暑い中歩いて帰りました。
家に帰ったクークとじゅに、
しばらくはぐっすり。
クークの体重 29㎏
じゅにの体重 25.8㎏
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