恐れ知らずじゃなかったの？
いえいえ
実はネズミの心臓なので
たくさんあります。
ドキドキするもの。
１．バイク
２．自転車
３．目を合わせてくる人
４．走り寄って来る人
５．キャーキャー言いながら近付いて来る人
６．触る気満々で近寄って来る人
７．頭を撫でようとする人
８．顔を覗き込む人
９．元気の良い子供
１０．ワンワンワン！と言ってくる子供
１１．中高生のお兄さん
１２．大人の男の人
１３．犬を連れていない年配のかた
１４．ストレッチしながら信号待ちをしている人
１５．ラジオ体操をしてる人
１６．ジョギングしてる人
１７．ザッザッザッ！という足音
１８．宅配便のお兄さんが使う台車のゴロゴロゴロゴロという音
１９．郵便配達の人
２０．新聞配達の人
２１．お散歩で会うとガウガウいう先輩犬
２２．ずっとニオイ嗅ぎしてくる犬
２３．お店の前を歩いている時に丁度！出てくる人
２４．通りがかったよそのお家のドアが開いた時
２５．掃除機
２６．「なに これ？」という家人の言葉
書き上げてみてビックリ、怖いものだらけですね。
怖いものによって、反応は様々です。
「それ以上寄ってこないで」と吠えたり、
びっくりして飛び上がったり、
ニオイ嗅ぎ攻撃に遭うと、耳を倒し、尻尾を巻き込み、
私の足の上に座り、萎縮して動けなくなってしまいます。
掃除機にいたっては、静かにお漏らしをしていました。
４才になった今では、上記のほとんどは気にしなくなった、
あるいは我慢できるようになり、
ドキドキする事はあっても、やたらと吠える事はなくなりました。
子犬の時から録音した音を聞かせていたのが功を奏したのか、
雷と花火は平気です。
「あ、あれもダメだった」と思い出したら、書き足します。
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このブログのお話は、すべてのドーベルマンに当てはまるものではありません。
あくまで「クークの場合」です。
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