犬のあいさつ

心配だから と犬を

抱っこしたまま

他の犬と挨拶させずに、リードをつけて下ろした方がいいようです。

相手の犬が大きいと「あなたは誰?」

「降りてきて挨拶しなさい」と言わんばかりに、

抱っこされた犬めがけて飛び掛かられ、

飼い主さんごと倒されてしまいかねません。

 

挨拶の練習がしたい時、

あるいは他の犬に慣れさせたい時には

まず相手の飼い主に「近づいてもいいですか?」と

確認をとってからの方が安全です。

その際、犬と犬を近づけ過ぎると、

どちらかが飛び掛かったりする事もあるので、

相手との距離には注意が必要だと思います。

ドッグランなど、犬がフリーの場所では

すぐにリードを放して自由にさせず、

先に遊んでいる犬と飼い主の近くに行き、

自分の犬と相手の犬の様子を見るようにしています。

 

2013-4-19

 

相手の犬が、自分の犬と目を合わさずにそっぽを向けば

「あなたとは遊ばないけど、ケンカするつもりはないわ」

という事なのでクリア。

 

ゆっくりと尻尾を振ってお鼻同士をちょん、

とすれば一緒に遊べるかもしれません。

 

その場で相手の犬がおしっこをするのは

「仲良くしましょうね」 「緊張しないでね」

という事らしいですよ。

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