ドーベルマンに背中を見せるべからず

ドッグランや公園、あるいは家でも、

特にパピーには注意!

嬉しくなってしまうと、それはもう危険。

遊んでいて、背中を見せようものなら

タックルをくらってしまいます。

アキレスや踵、手も攻撃対象となります。

背中だけでなく、正面からのタックルも覚悟しなければなりません。

 

2013-4-2

 

この「楽しいーーー!攻撃」を止めさせる為には、

興奮して攻撃が始まるやいなや「痛い!」と叫び、5分間目も合わせず相手にしない、

あるいは、落ち着くまで「伏せ」をさせる、という事を続けました。

それでも、8カ月位までは安心して背中を見せられない日が続いたのです。

 

 
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