お散歩に行くと聞く言葉

生後3、4カ月のころ、お散歩に出ると

必ず、と言っていいほど耳にした言葉が

「訓練士さん」でした。

飼い主さんとワンコに挨拶をしたあと、

判で押したように

「まあ、ドーベルマンなの、訓練士さんに付いているの?」

「大きくなる子だから、訓練士さんが必要ね」

と、はしゃぐクークを見ながら言われたものです。

 

「訓練士が必要」

そう言われたかたたちも

「大きなお手てねえ」

「怖いイメージだったけど、可愛いわね」

とも言って、目を細めてクークの頭を撫でて下さいました。

 

犬に暴力をふるい、恐怖心を植え付けていなければ、

しつけ、あるいは訓練は成犬になってからでも出来ると

本、インターネット、テレビでも言われていたので、

自分で出来るところまではやってみよう、

どうしてもダメだ、と感じたら訓練士さんにお願いしよう、

そう決めていました。

 

2013-1-103

 

ドッグフードは必ずお湯でふやかして、

人肌の温度になってから与えています。

カリカリのまま、あるいはお水をかけてシャバシャバ

の状態で与えると、空気が入りすぎて、

食べ終わるまでに何度ももどしてしまうのです。

 

 

 
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