キレイなお姉さんでなくても、
カッコいい自転車でなくても、
いつも嬉しそうについて来てくれます。
「ただいま」の時も、
こんなに嬉しい事は無い、というくらいに
体全体で「おかえり」を言ってくれます。
私に叱られたあとでも、
優しい目で、
いつも私を見守ってくれます。
「神様に、
真の友人とは何かと尋ねました。
すると、神様は私に
ドーベルマンを授けて下さいました。」
以前、どこかで目にした言葉です。
誰の言葉かも分かりませんが、
ドーベルマンと暮らした人なら
うんうん、と
うなずいてしまう言葉ですね。